かぞくのがっこうは、
安心して話せる家族関係を
仕組みから育てる入口です。

関係の"仕組み"を学び、
家族の安心を取り戻す学びの場 

家族の中で起きる「しんどさ」を、誰も悪者にせずに理解し、関係の仕組みを整えるための学びのプログラムです。

2022年の創設以来、全国の家族とともに実践を重ねる中で、家族関係を改善するために欠かせない「見えない仕組み」が明らかになってきました。

この実践の積み重ねから生まれたのが、
FRL(Family Relationship Literacy)=家族関係リテラシー です。

FRLは、家族の関係を安全に、持続可能に、協働的に営むための
6つの基礎リテラシーを扱います。

家族・自分の領域を守る

気持ちの奥にある欲求を知る

繰り返されるパターンを見る

安全に話し合う技術を学ぶ

関係を変える具体的な行動

落ち着きを取り戻す身体的技術

問題の原因を「性格」ではなく「仕組み」に置くことで、責め合いではなく理解が生まれます。

努力や我慢ではなく、関係の土台を整えることで変化が起きます。

繰り返されるパターンや役割の固定化を理解し、新しい関わり方をつくります。

境界を守りながら、感情やニーズを安全に扱う対話を学びます。

  • 家族の会話がうまくいかない
  • 感情がぶつかり合ってしまう
  • 子どもへの関わり方に迷っている
  • パートナーとの関係で疲れている
  • 家族の中で役割が固定化して苦しい
  • 自分ばかり頑張っている気がする
  • 家族の"ぐちゃぐちゃした関係"をほどきたい
  • どうしたら健康な家族を築けるのかを学びたい
  • 家族の会話がうまくいかない
  • 感情がぶつかり合ってしまう
  • 子どもへの関わり方に迷っている
  • パートナーとの関係で疲れている
  • 家族の中で役割が固定化して苦しい
  • 自分ばかり頑張っている気がする
  • 家族の"ぐちゃぐちゃした関係"をほどきたい
  • どうしたら健康な家族を築けるのかを学びたい

家族関係支援を
してきた講師が

長い年月をかけて学び
構築してきたものを、

凝縮してお伝えします!

自分を知る

  • 家族のしんどさの原因が"性格"ではなく"仕組み"だと分かる
  • 家族のごちゃごちゃ(混線)を見える化できるようになる
  • 境界(Boundary)を守りながら関わる方法が身につく
  • 感情に巻き込まれにくくなり、落ち着いて話せるようになる
  • 自分の本当のニーズ(Needs)に気づけるようになる

家族の構造を理解する

  • 家族の関係で繰り返されるパターン(構造)が理解できる
  • 衝突しやすい"流れ"を変える方法が分かる
  • 責めずに伝える対話(Dialogue)ができるようになる
  • 家族の会話が落ち着き、安心して話せる空気が生まれる
  • 自律神経の乱れに気づき、整える方法が身につく

関係を変える

  • 家族の距離感がちょうどよくなり、関係が軽くなる
  • 「自分ばかり頑張っている」状態から抜け出せる
  • 家族の役割の固定化(攻める/引く)がほどける
  • 子どもやパートナーの気持ちの"奥"が理解できるようになる
  • 家族の未来に希望が持てるようになる

周りに広める

  • 誰も悪者にしない関係づくりができるようになる
  • 家族の安心を"つくる側"になれる
  • 学んだことを学校・職場・支援現場でも活かせる
  • FRLという一生使える関係リテラシーが身につく

「かぞくのがっこう」では、
家族について深く学び、

理解を深めるための
2つのコースを提供しています。

基礎コース内容

FRL教育(かぞくのがっこう)全体像
12回のクラス、5つの要素、25のモジュール

  • 月2回・やむを得ない欠席はアーカイブ受講可能
  • 受講者同士の対話を重視し、学びを深めます
  • 性別・職業・年齢に関係なく参加できます
  • 支援者・学校現場にも広がる学びを提供

25モジュール カリキュラムを見る

ファシリテーター養成コース

かぞくのがっこうを修了された方が、FRLの学びを小中学校・職場・地域のコミュニティなどで広めていただけるよう「かぞくのがっこう認定ファシリテーター養成コース」を開催しています。

  • 1回2時間・月2回・8回コース
  • 認定合格後、FRLの「地域版」カリキュラムを実施できます

養成の目的:「教える人」ではなく、"安全に場を運営できる人"を育てること。

8回コースの全体構成を見る

講師 渡辺 裕子

わたなべ ひろこ

HIROKO WATANABE

ご挨拶

ますます多様化し、複雑化している現代の家族。いったい家族をどう理解すればよいのかを改めて問い直す「かぞくのがっこう」を開講いたします。家族への理解の深まりは、私たちの視野を拡げ、そして何より自分自身の人生をより意味のあるものに導いてくれるでしょう。皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

略歴

1982年:千葉大学大学院看護研究科修了。農村地域の市町村保健師として10年間勤務の後、千葉大学看護学部寄附講座教員として5年間勤務

1997年:家族看護研究所設立(2002年家族ケア研究所と名称変更)家族ケアの普及のため、講演、相談事業を行う傍ら、「月刊家族ケア」を発行。

2012年:活動一時休止し、淡路島へ移住。

2018年:活動再開。

2022年:これまで蓄積してきた家族看護の知見を、医療のみならず広く一般の方々に伝え家族の一人ひとりの幸せと家族全体の安定、そして成長に貢献したいという強い気持から、NPO法人設立し現在に至る。

著書事例

かぞくのがっこうを覗き見!

「ひろ子先生と家族を考えるラジオ」は、かぞくのがっこうで学ぶことをチラ聞きすることが出来ます。通勤・通学・家事の最中など、是非聞いてみてくださいね。

基礎コース

●日程◯4月開校コース:水曜日20時〜
2026年4月〜2026年9月(月2回、全6か月)

●水曜 20:00〜22:00
①4/8(入学式)、②4/22、③5/13、④5/27、⑤6/10、⑥6/24、⑦7/8、⑧7/22、⑨8/12、⑩8/26、⑪9/9、⑫9/30
●定員12名
●最少催行人数5名

ファシリテーターコース

●日程◯5月開講コース(月2回、全4か月)

⚫️水曜 20:30~22:30
2026/5/20、6/3、6/17、7/1、7/15、8/5、8/19、9/2
●定員15名
●最少催行人数10名
●学費◯基礎コース:
66,000円 + オンラインサロン会費(NPO正会員)5,000円/月

◯ファシリテーターコース:
55,000円 + オンラインサロン会費(NPO正会員)5,000円/月
●入校条件①当NPO法人の正会員として入会していただける方
②家族というセンンシティブな話題を扱う場ですので、守秘義務をお守りいただける方。「安心安全な場づくり」にご協力いただける方

50代・女性

受講前

成人した娘との距離が近すぎて、 私が口を出しすぎてしまい、娘は反発。 関係がギクシャクしていました。

学んだこと

境界が混線していたこと、 私が“助けすぎる構造”にいたことに気づきました。 娘のニーズと私のニーズが違うことも理解できました。

変化

「これは娘の領域だ」と線を引けるようになり、 娘も落ち着いて話してくれるようになりました。

親子の距離がちょうどよくなり、 お互いに尊重し合える関係になっています。

メッセージ

混線は、整えることができます。 遅すぎるということはありません。

40代・女性

受講前

実家に帰ると、母と必ず衝突してしまい、 帰省が憂うつでした。

学んだこと

怒りの奥にある“本当のニーズ”を探るワークで、 私は「分かってほしい」「尊重されたい」という願いを ずっと言えずにいたことに気づきました。

変化

母に対して落ち着いて話せるようになり、 衝突が減りました。 自分の気持ちを丁寧に扱えるようになりました。

実家に帰ることが怖くなくなり、 関係を少しずつ育て直しています。

メッセージ

自分のニーズに気づくと、家族との関係が優しく変わります。

40代・女性

受講前

仕事のストレスを家に持ち帰ってしまい、 子どもに強く当たってしまうことがありました。

学んだこと

自律神経の状態が関係に影響すること、 落ち着きを取り戻す“調整の方法”を学びました。

変化

イライラしたときに立て直せるようになり、 子どもとの時間が穏やかになりました。

家族との時間が楽しくなり、 「家に帰るとホッとする」と感じられています。

メッセージ

自分を整えることが、家族の安心につながります。

40代・女性

受講前

息子が反抗期に入り、毎日ぶつかってばかりでした。 私もイライラしてしまい、家の空気がずっと重かったです。

学んだこと

境界・感情・ニーズの違いを知り、 “息子の怒りの奥にある不安”に気づけるようになりました。 私自身も、相手に巻き込まれやすい構造にいたことを理解しました。

変化

息子が自分の気持ちを話してくれるようになり、 衝突が激減しました。 私も「母親としてこうしなきゃ」という思い込みから解放されました。

家の中が穏やかになり、 「また話そうね」と言える関係に戻れています。

メッセージ

家族の関係は、仕組みを学べば本当に変わります。 一人で抱え込まなくて大丈夫です。

50代・女性

受講前

特に大喧嘩をするわけでもないけれど、どこかにわだかまりがあって夫に伝ええたいことがあっても言葉に出せず、気づいたら距離ができていました。

学んだこと

自分には伝える権利があること、境界の混線がわかり、対話の方法がこの12回のなかで身につきました。

変化

夫に自分の気持ちを素直に話せるようになり、夫もそんな私の変化を喜んでくれました。生まれ育った家族への理解も深まり、自分の根っこが安定した感じです。

夫が学びを応援してくれるようになりました。家の中が明るくなったように思います。言いたいことを抑えずに言える軽さ、快適さを味わっています。

メッセージ

長年抱えていたものも、仕組みを学べば本当に変わります。 諦めることはない・・そのことを一人でも多くの人に伝えたいです。

かぞくのがっこう受講にあたり、NPO法人に入会する必要があるのはなぜですか?

かぞくのがっこうでは、NPO法人が運営するサロンにおける講演会や対話会と一体となって学びを深めていただいています。このようなことからすべての方に入会していただいています。

オンラインによる研修とのことですが、もう少し具体的に教えてください。

クラスは、ZOOMで行います。そのほか、Facebookグループで連絡および会員相互の情報を交換し、交流をはかっています。必要な方には、ITサポートも実施していますので安心してご参加ください。